今後のお知らせです
指宿ムービープロジェクトでは第二弾ドラマ「約束」の第二話を1月18日(日)、第三話を2月1日(日)にリリース予定です。
そのほか全編の上映会を予定しています。日程はまだ決まっていませんが一応1月にやりたいと思っています。しかしマラソン、マーチがあり、スタッフはそのどちらにも関係しており、かなり忙しいので2月にゆっくりやろうか?、と言う案も出ています、いずれにしても決まったらまたお知らせいたします。
指宿ムービープロジェクトでは第二弾ドラマ「約束」の第二話を1月18日(日)、第三話を2月1日(日)にリリース予定です。
そのほか全編の上映会を予定しています。日程はまだ決まっていませんが一応1月にやりたいと思っています。しかしマラソン、マーチがあり、スタッフはそのどちらにも関係しており、かなり忙しいので2月にゆっくりやろうか?、と言う案も出ています、いずれにしても決まったらまたお知らせいたします。
はじめてのドラマ制作で、分からないことがたくさんありましたが、まわりの方々の支えでなんとか乗り切ることができました。 エキストラとして参加してくれたテニス部、野球部のみなさん、本当にありがとうございました。 まだまだ未熟ですが、今後もよろしくお願いします。そして、この作品に協力してくださったスタッフのみなさん、演技も何もかも未熟な私を支えてくださりありがとうございました。 シーンのなかでおもしろかったのは、テニスのシーンです。そのときは人数も多くて、テニス部の人も多かったので、楽しかったです。あ、でも、この作品の撮影は全てが楽しかったです。では、作品をお楽しみください。
ついにインターネットで「約束の…〜五年後の縁結び〜」が配信されましたね。ここまでくるのにたくさんの人と人との繋がりや支えがあったことを今すごく実感しています。僕ゎ監督も主演もやってすごく自分がうまくいかなくて何度もやめようかと想いました。しかし家族の優しさ 彼女の優しさIMPの関係者の優しさたくさんの人に支えられ乗り越えてこれました。ありがとうの言葉をいつもゎいえてないのでこの場を借りていわせていただきます。ありがとう。
第一話を見たんですかやはりはじめの頃に撮影だったので素人まるだしでした。まっ2話3話ゎすこしゎよくなってると想うのでぜひ1話から3話まで見ていただきたい。
この映画で何を感じてもらいたいか?それゎ「大切な人を大切にしてほしい」ってことです。まっとりあえずみてみてください。
指宿ムービープロジェクト第二弾のムービーを予定通り本日1月1日にサイト上にアップしました。とりあえずご紹介まで。
なかなか良い出来ですが、変換に問題があり、ハイビジョンで制作したのに映像がかなり荒いので残念です。
見るときは出来ればヘッドホンか、イヤホンをつけてご覧ください。音はちゃんと入っているようです。
実は知林ヶ島の映画はこの「約束」では終わりません。次点に泣いた、優秀作品賞 神山太郎 千葉県市川市 「好奇心の漂流記」、優秀作品賞 柳田一郎 鹿児島市 「砂の道の向こう」の2作品を来年以降制作したいと考えています。まず「砂の道の向こう」に焦点を当ててスタッフ、役者を探しているところです。指宿にも第二次世界大戦の悲しい記憶が至るところに残っていますが知林ヶ島近くの潟濱にあった海軍飛行場から飛び立った特攻の犠牲者についてはあまり知られていません。砂の道の向こう」はその悲劇を描いた作品です。スタッフも感動した人が多く難しい作品ながら、是非制作したいテーマです。
「好奇心の漂流記」は小さな子どもたちだけで知林ヶ島で一夜を明かすと言う漂流記で、こころ暖まるかわいい作品です。監督は、今回「約束」で主演女優の宮田絵里花さんがやってくれることななっています。若いスタッフで作られるかわいい作品に期待します。
今回のテーマは指宿の自然の大きな財産の1つ、「知林ヶ島」、大潮時には砂州が浮かび上がり、陸地とつながります。現在は無人島ですがかつては数戸が暮らしていたそうで、住んでいた最後の方が指宿市内にいらっしゃいます。陸地とつながる様子が人と人が愛を通わせるところに通じると、近年は知林ヶ島を「愛の島」と呼び、ここに来る恋人たちも多いと聞いています。ここで出会いのパーティも開かれています。
仕掛け人の一人指宿市役所のIさんによると、上空から見ると陸地と離れているときでさへ、アルファベットのiになっているそうです。
皆さんも愛を確かめに、また愛を探しに知林ヶ島へ行って見ませんか?
さてずいぶん久しぶりです。この間その忙しいことと言ったらちょっと説明できないほどです。テーマソングのレコーディングから始まり、それの編集、菜の花が咲いたら撮影しようと残っていたシーンの撮影と、編集していたら、気に入らない点や、つながらない点が見つかり、またまた撮影。その度に引っ張り出される役者もスタッフもいやな顔ひとつせず協力してくれました。
その甲斐あってやっと昨晩1話が完成しました。本日、FONに走り、インターネットで見られるファイルに変換してもらいアップを待つばかりです。
今回のタイトルは「約束」。指宿高校の宿題に出たムービープロジェクトへの脚本に、一般の大人を押さえて最優秀に輝いた「約束・・・・・・5年後の縁結び」です。書いたのは今回監督・主演をつとめた若松大義君。
二人のキズナのすぐ後に実験として制作した「トリオ」は鹿児島市内の映像制作とタレント養成で知られる「アクターズファクトリー」の強力なバックアップで撮影、編集の後完成しました。その時に学んだ映画制作のノウハウが今回、実に多くの面で生かされました。アクターズファクトリーの皆さん本当にありがとうございました。
テーマ音楽がやっと出来ました。指宿市内、鹿児島市内のミュージシャンが駆けつけてレコーディングをします。11月30日日曜日指宿市民会館大ホール、朝から夕方までかかって行います。最後はレコーディングした曲の発表も行う予定です。こんなに遅れた演奏するミュージシャンが果たして集まるのか、曲はいつできるのかといった問題があったからです。ここに来てなんとかぎりぎり集まるようです。
「砂の道」を書いた柳田一郎さんとお会いしました。想像とは少しお顔が違ったけれど、知識が豊富で、思慮深く、優しく温和な印象をもちました。指宿ムービープロジェクトでは今後の展開についていろいろ考えることがあり、それでお会いしたわけでしたが、初めての会談と言うのに話が弾み、なんと3時間も話し込んでしまいました。
柳田さんは霧島アートの森の副館長さんでお仕事も忙しい様でしたが、何事も楽しんでやっていらっしゃるようにお見受けしました。
長く環境のお仕事に携わっていらっしゃった柳田さんは指宿には縁が深く、知林ヶ島も何度も足を運び、指宿は第二の故郷といえるほど大事に思ってくださってるとのこと、今度はスタッフ全員と会っていただきたいと思いました。
最近のコメント