さぼちゃった、その2
今回のテーマは指宿の自然の大きな財産の1つ、「知林ヶ島」、大潮時には砂州が浮かび上がり、陸地とつながります。現在は無人島ですがかつては数戸が暮らしていたそうで、住んでいた最後の方が指宿市内にいらっしゃいます。陸地とつながる様子が人と人が愛を通わせるところに通じると、近年は知林ヶ島を「愛の島」と呼び、ここに来る恋人たちも多いと聞いています。ここで出会いのパーティも開かれています。
仕掛け人の一人指宿市役所のIさんによると、上空から見ると陸地と離れているときでさへ、アルファベットのiになっているそうです。
皆さんも愛を確かめに、また愛を探しに知林ヶ島へ行って見ませんか?
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