春待ちの一冊。
こんばんは、神山です。
ご無沙汰しております。
1週間に1度は更新しようと思っていたのですが…なかなか難しいもんですね。
『好奇心の漂流記』の制作に関する情報は、断片的ながら私にも入ってきてはおりますが、
ここ3週間、休日無しで仕事に追われており、なかなか把握しきれておりません。
仕事が一段落しましたら、またお伝えできるかと思います。
こちら(秋田県角館)は、まだまだ寒い日々が続いております。
福岡では、もう桜が散っていると聞きました。
指宿でも、そうなのでしょうか?
こちらと言えば…こんな感じです。
(3/27撮影)
まさかの吹雪。
同じ日本か!?と疑いたくなりますがよ。
さて、そんな日々ですが、宿泊先のホテルに、こんな素敵なものが届きました。
昨年の作品、『砂の道の向こう』の原作本(柳田一郎氏著作)です。
仕事の休憩時間にでも、読ませていただこうと思っております♪
ご無沙汰しております。
1週間に1度は更新しようと思っていたのですが…なかなか難しいもんですね。
『好奇心の漂流記』の制作に関する情報は、断片的ながら私にも入ってきてはおりますが、
ここ3週間、休日無しで仕事に追われており、なかなか把握しきれておりません。
仕事が一段落しましたら、またお伝えできるかと思います。
こちら(秋田県角館)は、まだまだ寒い日々が続いております。
福岡では、もう桜が散っていると聞きました。
指宿でも、そうなのでしょうか?
こちらと言えば…こんな感じです。
(3/27撮影)
まさかの吹雪。
同じ日本か!?と疑いたくなりますがよ。
さて、そんな日々ですが、宿泊先のホテルに、こんな素敵なものが届きました。
昨年の作品、『砂の道の向こう』の原作本(柳田一郎氏著作)です。
仕事の休憩時間にでも、読ませていただこうと思っております♪
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