先日taroが帰指しました
先日、来年制作予定「好奇心の漂流記」を読む原作者の神山太郎さんが故郷指宿に帰ってこられて、我々とついに第3種接近遭遇しました。
想像していた感じ、顔があまりに現実の本人とぴったりだったので笑ってしまいました。メールやブログの文章のタッチが軽妙で、リズミカルでテンポがある感じでした。鹿児島市に向かって226号線を走っていくと、指宿商業高校に行く手前に昔あった「神山書店」の方でした。神山さんの希望で来年監督をすることになっている宮田絵里花さんも同席し、しばし、映画について楽しいお話をしました。http://www.synapse.ne.jp/drums/kamiyama.html
来年は多分5月頃から撮影に入ると思いますが、まだまだ未定です。主役の小学5年生の男の子、と言うのがとても演技力を必要とするのでオーディションでもなかなか見つからないかも知れないのでそこが厳しい難関です。
とりあえず写真を貼っておきます。
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