まとめて書きます。その1
過ぎて行った事を思い出すのが困難なほど忙しく撮影が進んで行きました。お手伝いを頂いているプロの方にも、もっとかかると思ったと言わしめるほどスピードを上げています。前回のカラオケルームの撮影の翌日、スタッフの勤務先である三光機械の宿泊施設をお借りしての撮影はやはりスタッフの都合があり、ばたばた。しかししっかりした施設なのと前回の実験ドラマでお借りして経験済みなので割にスムーズに進みました。9歳の妹がいる若松君と16歳のお兄ちゃんがいる輝帆ちゃんは早くも打ち解け、妹が大好きなお兄ちゃんにふざけかかるシーンはとてもリアルで可愛かったです。待ち時間に走り回る輝帆ちゃんと若松君はもっと面白かったんですけど。今回初めての参加組にレギュラー化した下吉さんや元演劇部の上野さんのスタントが入ると芝居は急にリアルになり、新人には良い刺激になったようです。
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