その昔、焼酎のCMに使われました。
環境カウンセラー通信23.11.12-1号 柳田一郎です。
鹿児島地区パークボランティアの会主催事業のお知らせです。知林ヶ島の砂州渡りの自然観察会は、来シーズンまでお預けです。
●●●魚見岳のトックリキワタを見に行こう!●●●
目的:霧島屋久国立公園指宿地区の快適かつ適正な利用の推進と自然観察を通して自然に親しむため、天狗伝説も伝わる「魚見岳」の植物を観察しながら、かわいいトックリキワタの花を探します。
日時:23年11月20日(日)午前10:00~12:00
場所:魚見岳展望所周辺(鹿児島県指宿市)
募集:30名程度
集合場所:魚見岳展望所駐車場トイレ前
参加方法:FAX・電話にて、参加者のお名前・ご住所・お電話番号・生年月日(保険加入に必要)を記入のうえ、事務局へ。
申込締切:11月16日(水)
申込み:鹿児島地区パークボランティアの会・事務局(休暇村指宿内)担当:宮田
TEL:0993-22-3211 FAX:0993-22-3213
参加費用:1人300円(参加費・保険料込)
当日ご持参いただくもの:タオル、飲み物、筆記用具、帽子、カメラ、活動しやすい服装、運動靴でご参加ください。
その他:小雨決行、荒天の場合は室内研修などに変更します。
ようく見ると指宿の文字の上にヤシの木、ツマベニチョウ
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今日はインタビュー撮影で、レポーター、カメラマン、音声、そしてディレクターでクルーを編成していたのに、天気予報で曇りのち雨、との事。急いで延期にしたら、朝は少し雲はあるけど快晴!!!
兎に角時間がないのでまたまた臨時招集。レポーターはプロなので、さすがに悪いからパスして、カメラマンと音声に連絡すると、音声の渡部君はもう、用を入れててバツ。
今日は臨時カメラマンで頼んでいた、カメラも回せる編集人、坂本が参加、風邪気味だったので中村音声も呼んでしゅっぱあつ。思ったより時間がかかり、駅前、中央通、砂むし、枚聞神社でおしまいでした。子どもたちや、市民へのインタビューはまたの機会に持ち越しです
昨日、池田に古くから伝わる池田明王の伝説エピソードを撮影しました。役者中心にスケジュールを組むので、この日は主要スタッフがほとんどお休み。
でも撮影はかなりかなりうまく行きました。民家選定に最後の最後まで悩みましたが、前回のエイジの実家跡をお借りして、スタッフとして、鹿児島大学4年渡部君と中坂さん、シネシティから2人(この中の1人はしょっちゅう大手の撮影に付き合ってるし、何しろ仕事柄ムチャクチャ映画を見てるからそりゃあ良くわかってる、もう1人は美術の専門家)、人手を心配してお願いしたシルバーグループ。メイクは木星美容室の先生、主役の宏美ちゃんをそれは美しく作ってくださいました。そして、宏美ちゃんの演技が良かった!!。高校生の頃から演技には定評がありましたが、妻となり母となってそのお色気に磨きがかかったのとやはり、演技力は天性のものがあるかも知れませんね。こちらは夫婦で出演して頂き、旦那さんのまさよしさんはプロなのでやはり体当たりの演技も良いし、指示に、はい、と元気に応えながらやって頂きました。なかなか良い絵が撮れたんですが、午後4時過ぎロケ撮影に移った所で堪えてた天がついに雨を降らせてしまいました。まさよしさんが池田湖の主と戦うシーンは迫真の演技でしたし、前之園カメラマンも頑張りました。苦労したけど、あの雨だったし、相当暗かったからだめかなと思いましたが今朝編集してみたら結構行けてました。
今後が楽しみです。
昨日は時遊館COCCOはしむれ講堂で各メディアの記者の方に集まって頂き、「指宿まるごと博物館」について、また私たち、指宿ムービープロジェクトについての説明、また参加に向けての呼びかけをさせて頂きました。少し連絡が悪かったのか、指宿までは遠かったのか、指宿の記者クラブの方々にさせて頂きました。
内容は、追って新聞テレビを見て頂ければわかりますが、今年の制作は、いつもの4倍の人数が必要ですがなかなかそこまで集まらずくろうしてることや、DVDにして観光、教育関連に配る事、撮影は11月いっぱいまでかかり、来年3月までには完成させなければならない事、等をお話しました。
全体の説明は会長の岩崎先生から、進行はこの企画の立役者、はしむれの渡部さんでした。
脚本監督を今回担当する坂本もなかなか頑張って話していました。
詳細は南日本新聞とKTS、広報いぶすきでどうぞ。
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