いー、やっほーっつ
いー、やっほーっつ、今日、映画制作の師匠からお褒めの言葉を頂きました。着信があったので何かな、と電話したら、「好奇心の漂流記」についての電話でした。「良かったですよ」と言いたくて、と師匠、「躍動感があって」と続けたので、いやあ、今回編集が良いんですよ、と馬鹿な返事をしてしまったら、カメラワークも良いです、といつにないお言葉。今まであんまりほめられた事ないので、もう、浮かれっちゃいました。だけど有料上映会を県民映画の真似してやろうかなと思ってるのでいろいろと、と言うと、細かいところはま、良いじゃないですか、良くできてます。と言って頂きました。有料上映会についてはよおく考え、スタッフや外部の方の意見も取り入れできるだけたくさんの方に来て頂けるような策を練るつもりなのでまたいろいろ教えてください。とお願いしました、いー、やっほーっつ。電話を頂いたのは県民映画で撮影、制作の指導をされたアクターズファクトリー鹿児島のK教務、厳しい方でなかなかほめてくれない方なんですがなんか、ほっとしました。今回はカメラを民生用からexpensiveな業務用のカメラを購入し、ステディカムを購入し、アクターズからクレーンをお借りし、新しいもう1台のパソコンとアプリケーションのバージョンアップを果たし、もう、めっちゃくちゃお金と労力を費やして作ったので喜びもひとしおです。それに新人の編集と作曲のスタッフが参入、その前になかなかイメージ通りのキャストが見つからず、今回は妥協なく、オーディション2回、探しまわる事約2ヶ月と本当にちゃんとちゃんとやったのでそれなりの自信はありましたが師匠から褒めて頂けるとは本当に嬉しい限りです。また、アクターズファクトリーの児玉君も脚本制作に協力してくれた事もかなり大きいと思います。とにかくとにかく皆さんありがとうございました。
樋園さん、野島さん、レイヤ君、KAEDE、君たち褒められたよ、
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