先日優秀作品に選ばれた方と会いました
「砂の道」を書いた柳田一郎さんとお会いしました。想像とは少しお顔が違ったけれど、知識が豊富で、思慮深く、優しく温和な印象をもちました。指宿ムービープロジェクトでは今後の展開についていろいろ考えることがあり、それでお会いしたわけでしたが、初めての会談と言うのに話が弾み、なんと3時間も話し込んでしまいました。
柳田さんは霧島アートの森の副館長さんでお仕事も忙しい様でしたが、何事も楽しんでやっていらっしゃるようにお見受けしました。
長く環境のお仕事に携わっていらっしゃった柳田さんは指宿には縁が深く、知林ヶ島も何度も足を運び、指宿は第二の故郷といえるほど大事に思ってくださってるとのこと、今度はスタッフ全員と会っていただきたいと思いました。
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